8つのセキュリティー対策と3つの利便性向上オプションサービス
(最大10GBのメール送信、誤送信対策送信、メールアーカイブ)
8つのセキュリティー対策とは?
①添付ファイルの二重検査機能
Windows環境構築設定変更の試み感知の際に遮断してパターン化されていない新種の不正コードに対応します。
②危険なメールのイメージ画像化処理機能
メール本文に危険を感知された内容を送信された際にイメージ画像に変換して安全に受信できるように対応します。
③発信経路の追跡検査機能
メール送信者の発信経路を保存、発信経路が変更した際に、受信者に受信者に受信メッセージを配信
④類似ドメイン検査機能
正常のアカウントと同様に変更した危険なアカウントを感知し、個人別DBを自動構築
⑤AIを利用した検査機能
最先端人工知能AIを利用して自ら学習した情報を基盤にメールに信頼度を付与して危険性メールを自ら判断します。
⑥メール内のURLリンク追跡機能
メール本文に挿入されたURLを仮想空間(VA)で、直接に危険性を確認します。さらに、連結されたURLの最後までを追跡検査します。
⑦未登録メールアドレスのチェック機能
アドレス帳に登録されていないメールアドレスの場合メールの原文に警告文章を表示して、偽造・変造メールの確認を行う機能
⑧特定IPアドレスのログインによる安全確認機能
管理者が登録した特定IPアドレスだけでWEBメールが接続可能にするのでハッキングの試みを統制可能
3つのオプション機能
①大容量添付ファイル送信サービス
最大1GBから10GBまでの大容量ファイルをメール転送するサービスです。
ファイル転送ではないメール送信の有料オプションサービスです。
②メールアーカイブサービス
50GBから500GBまでメールのデータを保存するサービスです
③パスワード設定によるメール送信・削除機能
パスワードを設定するメール送信が可能で、設定後に閲覧確認や回数を確認することができ、さらに送信メールの削除機能を準備しています。